UP
    • 9R
    • 10R
    • 11R
    • 1着

      1号艇

      久田敏之

      4188/群馬

      2着

      4号艇

      平本真之

      4337/愛知

       ピット離れで遅れた上平真二が回り込んで内寄りへ。これに対してインの久田敏之を始め、平本真之、吉川元浩もコースを主張。1465/23でスタートが切られた。久田の勝因は圧倒的なパワー。インから素晴らしいストレートを誇示して他を寄せ付けなかった。「良かった伸びに加え、気温が冷えて出足もアップしました」とトップクラスの仕上がりだ。
       平本は断固として自分より外枠の選手を入れない姿勢がキラリ。もちろん、道中で競り勝ったコーナーワークも見逃せない。
       2号艇の村田修次は5コースのカドを選択。「進入は迷ったけど、この方が勝てると思って決めたことなので悔いはないです」と話した。
    • 1着

      1号艇

      毒島 誠

      4238/群馬

      2着

      3号艇

      岡崎恭裕

      4296/福岡

       ここも9レースに続いて枠なり進入が崩れたが、5号艇の杉山正樹がチルトを0.5度にハネて大外に回ったため。コース争いがなかったことで毒島誠は小回り防止ブイからの起こし位置。インから難なく押し切った。「出足や行き足が良くて準優が一番乗りやすかったです」と楽インで乗り心地アップが勝因。
       3コースの岡崎恭裕は割り差しで次位を確保。「10レースのメンバーでは一番出ていました」とパワー面でのアドバンテージを強調していた。
       対照的に2号艇で3着の桐生順平は「気温が下がってアシ自体は悪くなかったけど、やっぱり普通ですね」と話せば、4着の丸野一樹も「いい調整が出来たけど、岡崎さんとはスリット付近が違ってました」とアシの差に白旗を振っていた。
    • 1着

      2号艇

      篠崎仁志

      4477/福岡

      2着

      1号艇

      稲田浩二

      4290/兵庫

       準優ラストは、6号艇の前本泰和が前付けを敢行したが、稲田浩二、篠崎仁志、新田雄史、原田幸哉が猛抵抗。西山貴浩だけが引っ張り12346/5の5対1で行われた。スリットでは大きな凹凸がなく横一線のまま1マークへ。インから逃げ込みを狙う稲田に対して篠崎が角度鋭い2コース差し。バックストレッチの伸び比べでも勝負がつかず2マークへ。稲田が先取りをしようと握ったが、絶妙なクイックターンを披露した篠崎がホームストレッチで稲田を捕まえた。トップゴールを決めた篠崎は「今日はバッチリ合っていたし、100点に近い状態」と調整面に正解を出したことが勝因。稲田も「冷えて4日目より良くなってました」と話したが、レースでは勝ちを急いだ印象。2マークを強引に回ったことが明暗を分けた。