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選手インタビュー
原田幸哉選手インタビュー
インタビューグラチャン準優勝戦は5号艇でしたが。

原田:足の仕上がり具合からしても、外から伸びる足でもなかったですし、1着を取るのはちょっと難しいと思っていましたので、なんとかいいところを差して2着を取りに行こうと思っていました。そのときには1着とか2着とかではなく、市川さんの動きと自分の動きしか考えていませんでした。

あのレースは展開が見えていたというのではありません。外から自分で展開をつくるということもあまりなかったですが、あのときは外から自分で展開をつくって入っていったという感じでした。自分でもすごく満足しています。

グラチャン優勝戦は3号艇でしたが。

原田:自分の中では、今回の仕上がりに関していえば、一番でしたね。1号艇にこしたことはありませんが、2号艇、5号艇、6号艇よりは3号艇、4号艇の方が自分のパターンにもっていけるという感じがありました。
仕上がりとイメージがうまく枠番ともあって、すごくリラックスしたいいリズムで優勝戦に臨めたので、何も迷わずにいけた優勝戦でした。準優勝戦の勝ち方もよかったので、優勝戦では何の不安もなく臨めました、それが良かったですね。

今までのSG優勝戦で一番リラックスしてました。

原田:チャレンジカップのときも自分ではリラックスしていたつもりだったのですが、2号艇だったのでコースとかかなり頭が一杯になっていたかも知れません。今回はイメージ通りで不安がなくレースに臨めたので、今回はリラックスできたと思います。

モチベーション

原田:人それぞれあると思いますが、僕の場合は、パターンによって違います。浜名湖のときは自分の最高のパターンでした。前夜からメンバーもわかっていますから自分の走り方をイメージして眠ることにしています。自分の中では考え尽くしていたので、優勝戦の昼頃からは何もやることがなくなって、優勝戦のことは考えずにボーとしていました。それがいい意味で本番の集中につながったと思います。

4コースのカドは、一番いいパターンになったと思いましたか?

原田:いや、どのパターンでも自分の中で1着を取れるイメージができていたので、どういうふうになっても不安はありませんでした。ただ、あの時はできれば3コースの深くならない進入がベストでしたね。4コースは3コースがとれなかった時という考え方でした。本当は3コースからのレースをしたかったですね。

スタート

原田:出るまでは伸びる感じもなかったですし、自分の中では4コースになってもスローにしようと思っていたのですが、勝手に4カドに自分が引っ張っていました。後から考えると何も考えずに引っ張っちゃったなあ、という感じでした。
臨む前の気持ちとしては、去年のオーシャンとか今年の蒲郡記念みたいに、200から絶対にゼロ台がいけると思えるほど自信はなかったので、うまく行けばいいけれど、という思いはありました。あまりそこまで自信はなかったのですが、うまくぴたっといってくれました。
スタートで自分を信じられたこと、ゼロ台を全速でいけたことが勝因だと思います。スタートで遅れたらああいう展開にはならなかったと思います。あのレースの中では最高のスタートだったと思います。
ターン自体はもうちょっとベストなターンがあったと思いますが、1マーク行くまでの判断と対処は自分でも驚くほどうまく冷静にいけました。あれは本当に後から思うと自分でも不思議なくらい冷静に瞬時の判断ができ、勝手に体が動いていましたね。


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トトまる
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