蒲郡通算成績・年齢:2023.9.9時点
蒲郡成績
- 勝率
- 2連率
- 3連率
- 出走回数
- 優出回数
- 優勝回数
- 7.40
- 45.6%
- 69.2%
- 195
- 6
- 0
新たな伝説を作るために動き出した。1月からGⅠ戦線に復帰。4月の津周年や7月の浜名湖GⅡモーターボート大賞を制して賞金ランキング(9月2日時点)は11位に付けている。
このままSGを一度も走らずにグランプリへ出場して優勝することも伝説にはなるが、やっぱり最高の舞台で第一人者の姿を見てみたい。そんなファンの思いを一身に受けて蒲郡へ乗り込んで来る。24場制覇(残すは蒲郡のみ)がここまで延びたのは感動を演出するためだ!
蒲郡成績
- 勝率
- 2連率
- 3連率
- 出走回数
- 優出回数
- 優勝回数
- 7.14
- 44.0%
- 67.8%
- 118
- 2
- 1
眠れる獅子が完全に目を覚ました。元々ターンセンスはルーキー時代から群を抜いていた。だからこそ、2014年の平和島グランプリでは6コースから金冠まで届かせることが出来た。あれからSGでの快音は響いていないが、エンジン出しが格段に向上した今なら2つ目、3つ目のチャンスはいくらでも作れるだろう。
敵が大きければ大きいほど燃えるタイプ。ドリーム戦は2コースから狙い澄ました差しで峰竜太に黒星を付けるか。
蒲郡成績
- 勝率
- 2連率
- 3連率
- 出走回数
- 優出回数
- 優勝回数
- 7.88
- 60.7%
- 76.8%
- 772
- 47
- 15
今年のオールスターは2012年以来、2度目のファン投票1位に選出。度胸満点の速攻力に加え、超絶テクニックにファンは酔いしれる。
これまでに残した輝かしい実績は、愛知支部における歴代最高選手の称号に異論はない。また、長年に渡ってボート界のトップクラスを歩んで来た。そんな池田がやり残したミッションは地元でのビッグタイトル奪取。蒲郡でのSG挑戦は14回目となり、ダービーはファンの声援を誰よりも受けてトップゴールだけを目指す。
蒲郡成績
- 勝率
- 2連率
- 3連率
- 出走回数
- 優出回数
- 優勝回数
- 7.38
- 48.8%
- 66.6%
- 168
- 6
- 3
2022、2023年はグランプリを除くとナイターSGは一つしか開催されない。
いつでもどこでも強い毒島だが、ナイターSG6冠は夜空に輝く金字塔。まさに水を得た魚のように躍動する。そんな得意舞台へ向けて入念に準備を整えて来た。
2020年に当地でチャレンジカップを優勝後は、SGVが遠ざかっているが、この間にGⅠは5優勝しておりノープロブレム。スピード満点の高速ターンで夜王の勲章は渡さない。
蒲郡成績
- 勝率
- 2連率
- 3連率
- 出走回数
- 優出回数
- 優勝回数
- 6.23
- 40.8%
- 56.7%
- 164
- 2
- 0
児島オーシャンカップでは、タイトル加算の絶好機を逃してしまったが、直後の福岡メモリアルを優勝。賞金はもちろん、自信を取り戻したことが大きかった。
蒲郡は走る機会が少なく、参戦するのはSGの時ぐらいだが、実績を積み上げ地力を強化。難なく克服するだろう。そんな懸念材料よりも、今大会はデフェンディングチャンピオン、SG連続Vが懸かっており、プラスの話題の方が豊富。完成度の高いスピードターンで当地初Vに照準を合わせる。
蒲郡成績
- 勝率
- 2連率
- 3連率
- 出走回数
- 優出回数
- 優勝回数
- 6.74
- 37.7%
- 60.3%
- 53
- 0
- 0
2017年に大村周年を撃破。若干22歳でGⅠタイトルホルダーの仲間入りを果たした。それから期待と注目を集めていたが、SGを獲ったことにより、一層フィーチャーされることになった。
今年は3月の芦屋周年でフライング。優勝戦だったこともあり、GⅠを走れなくなったが、児島オーシャンカップを獲って賞金ランキングは5位に浮上した。昨年に続くグランプリ出場を有力とし、2ndステージ発進が狙える立場。若さを最大の武器に変え、新世代の旗手となる。