Now Loading

NEXT RACE

  • 一般

    グルーンがまごおり開設記念 蒲郡市長杯

    5/14~18
  • 一般

    第6回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走

    5/22~26
  • 一般

    スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞

    5/31~6/6

一般

あと

2

グルーンがまごおり開設記念 蒲郡市長杯

  • 5/
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
レースインフォメーション
  • 4524

    深谷知博

  • 3941

    池田浩二

  • 4344

    新田雄史

愛知の至宝・池田浩二が堂々のV筆頭
深谷知博、新田雄史、吉田拡郎も参戦!!

 4月27日にコミュニティパーク「グルーンがまごおり」が華々しくオープン。開設記念である「グルーンがまごおり開設記念 蒲郡市長杯」では、豪華メンバーが集結してVを争う。優勝候補の筆頭は池田浩二。SG10冠を始め数々の記録を残し、現在に至っても8点台のアベレージをマークしている。当地は昨年8月以来の参戦だが2024年は4節登場して4優出3V。GⅠ東海地区選手権、4月の4日間開催、8月のお盆開催を優勝。6月のGⅠ69周年記念は惜しくも準Vだったが、峰竜太に競り勝ったテクニックは絶品だった。4月20日現在で通算98V。PGⅠマスターズチャンピオン(桐生)、常滑ゴールデンウイーク開催の結果次第では節目の優勝劇が見られるかもしれない。 池田浩二と同じく、次節に丸亀で行われるSGボートレースオールスターに選出されているのが深谷知博と吉田拡郎。深谷はSG3V、GⅠも3Vを挙げ、静岡のエース格として成長した。前期は一般戦での優出が2回あったが、SGとGⅠでの優出はゼロとリズムに乗れなかった。それでも、前期終盤の4月は津GⅠ周年記念、福岡GⅠ周年記念で予選を突破。特に福岡では得点率2位と復調の兆しが見えた。5月からは本格的にSG戦が始まるだけに、今節で勢いを付けたいところだ。 SG1V、GⅠ5Vの吉田は、蒲郡GⅠ68周年記念のチャンピオン。かつては「24場で一番相性が良くない」と言っていたが、2023年6月にGⅠを優勝すると昨年9月の5日間開催では得点率トップ通過からVロードを駆け抜けた。良質のスタートから繰り出す攻撃力が最大のセールスポイントだ。 深谷と同じくSGとGⅠを3Vを記録しているのが新田雄史。今年は秋にホームプールの津でSGボートレースダービーが開催される。2013年のチャレンジカップ以来、12年振りの地元SG開催に気持ちは高まっている。蒲郡も通算9優出4Vとコンスタントに活躍。剛柔兼備のコーナーワークで魅了する。 岡山の新星と言えば藤原碧生。デビュー4期目にA2ボーダーを超えると5期目にはA1へ昇格した。初優勝は2024年3月の浜名湖ルーキーシリーズ。そこからあっと言う間にVを6回も積み重ねた。2月GⅠ中国地区選手権の準優勝戦で勇み足をしてしまい遠回りをしてしまうが、将来の記念レギュラーは確実なポテンシャルを秘めている。 上記5選手に加えてドリームメンバー入りしたのが渡邊雄一郎。2005年1月に蒲郡でデビュー初Vを挙げ、2015年にも優勝を飾るなど、当地でのエンジン出しを得意としている。意外なことに2022年12月以来の参戦となるが、相性のいい水面で躍動するか。 今期適用勝率はA2の鈴谷一平、石倉洋行、三浦敬太だが、7月からはA1返り咲きが濃厚だ。鈴谷は6点台後半を残して自己ベストを更新中。スタートタイミング以上に発順が速く、ストレート系のいいモーターを引き当てると脅威となる。石倉は年頭の福岡正月開催を快勝。喜びと共に自信を深めたシリーズだった。当地は1月の家康賞で平凡機に手を焼きながらも大崩れはしなかった。攻略のイメージを練っての参戦だ。三浦は4月の大村で優勝。通算10度目の美酒を味わった。コース不問の立ち回りで上位進出を狙う。 他にもSG4Vの市川哲也、前期F2からの立て直しに燃える谷野錬志、12月の当地戦でデビュー初Vを果たした藤森陸斗も侮れない存在だ。 最後に愛知勢は、筆頭の池田浩二以外にも北野輝季、河合三弘、太田潮がエントリー。特に北野は90日のF休み明け2節目だった当地3月戦を優勝しており、連続Vを狙って虎視眈々だ。

一般

あと

10

第6回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走

  • 5/
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
レースインフォメーション
  • 4256

    渡辺浩司

  • 4848

    仲谷颯仁

  • 4514

    上條嘉嗣

男女混合の5日間シリーズは福岡の
仲谷颯仁&渡辺浩司が一歩リード!!

 今シリーズの出場メンバーで前期(2025年後期適用)勝率1位は仲谷颯仁。前期は期始めの11月に高松宮記念(住之江)でGⅠ優出3着。今年に入って2月のGⅠ九州地区選手権(大村)では、2018年の若松大会以来、7年振りに九州チャンプに輝いた。これが自身2個目のGⅠタイトルとなり、その優勝で権利を得たSGボートレースクラシック(若松)では準優勝戦入り。4月の津GⅠ周年記念、福岡GⅠ周年記念も予選を突破しており、高値安定の優良銘柄として信頼度は高い。キレ味抜群のターン力はSGVを狙える逸材だ。 渡辺浩司も記念戦線で存在感を示している。前期はGⅠを5節走って3度の予選をクリア。12月の福岡周年では優出3着と奮闘した。一般戦では常に優勝候補の筆頭クラスで持ち前の速攻力は一枚も二枚も上の存分。SGはこれまでに8回出場しているが、2021年のボートレースダービー(平和島)から遠ざかっている。今年は現時点でボーダー付近に位置しており、選考締め切りの7月末日まで3か月間を切った。4年振りの大舞台へ一走一走が勝負駆けだ。 福岡コンビに挑戦するのが上條嘉嗣。初めてA2に昇級してから11期間を要したが、その後A1に初昇格してからは6期連続でキープしている。前期は自己ベストの7.19には及ばなかったが、6点台後半のハイアベレージを残した。今年は3月に住之江、徳山、桐生で3連続優勝の離れ業。インコース以外で2Vを挙げていることにも価値がある。蒲郡では2023年9月に3コースからまくり差しを決めて優勝を飾っており、昨年10月のサッポロビール杯争奪戦でも優勝戦に駒を進めている。パンチのあるエンジン出しは脅威の存在だ。 ネームバリューなら坂口周。3期前にA2に陥落したが、翌期に6.81をマーク。前期もしっかりとA1を確保した。近年の当地戦ではモーター抽選に泣かされている感じがするが、通算12優出3Vと相性は悪くない。 GⅠでの優出経験はない白神優と森野正弘だが、一般戦ではパフォーマンスの違いを魅せつける。白神は前期3優出2V。11月住之江、1月多摩川でトップゴールを果たしている。成績にムラがあるのは否めないが、流れをつかんだ時の攻めっぷりは特筆級だ。 対照的に森野は安定感たっぷりの走りが身上。確かなスタート力とターン力でファイナル常連なのは間違いない。 7月からA2に陥落してしまったのが、有賀達也と岡祐臣。有賀はスタート事故こそなかったものの、GⅠを4節走ったことで勝率を上げられなかった。 岡は1月の平和島でフライングなど、休みがちだったが、その反面、11月福岡、4月津で優勝。特に4月の地元戦では復活を印象づける走りを披露しており、新期に入っての反撃に期待が高まる。 他にもA2の中村魁生、高橋正男、田中京介、松下直也、小坂宗司、前野竜一が主力陣の隙を突いて上位進出を狙う。 地元勢は、北川潤二が筆頭格。前期は4月の大村で勇み足をしてしまったが、最終的にはA1の座を守った。フライング休みが未消化で隠れ一本持ちではあるが、ホームプールだけに減点材料にはならないだろう。 吉田慎二郎はA2だが、地元を走る時はA1レーサーと互角以上の戦いをする。他にも一歩ずつ成長している一色凌雅、道中でしぶとく食い下がる花田和明も気合を入れて参戦してくるだろう。 最後に女子は小池礼乃と野田部宏子は5点台を残しており、男子が相手でも軽視は禁物。濱崎寿里矢、田中瀬里奈、地元の石原凪紗、伊藤栞、中村紋夕梨、そしてデビュー戦を迎える今泉澪の走りにも注目したい。

一般

あと

19

スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞

  • 5/
  • 31
  • 6/
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
レースインフォメーション

Coming soon

5月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31




中日スポーツ賞
第54回
竹島弁天杯
    蒲郡市観光協会
会長杯争奪戦
   グルーンがまごおり
開設記念
蒲郡市長杯
    第6回愛知・名古屋
アジア・アジアパラ
大会協賛競走
場外発売のみ スポーツニッポン杯争奪
蒲郡ボート大賞



唐津 芦屋 三国 鳴門 唐津 徳山 芦屋 三国 鳴門 唐津 GIII芦屋 
徳山 浜名湖 尼崎 江戸川 GII常滑 江戸川 GII平和島 江戸川 多摩川 唐津
多摩川 児島 常滑 多摩川 戸田 尼崎 平和島 GIII津 常滑 児島 GIII戸田
常滑 児島 福岡 GIII戸田 多摩川 児島 尼崎 浜名湖
GIIIびわこ 平和島 びわこ 児島 宮島 浜名湖 尼崎 びわこ 宮島 びわこ
丸亀 桐生 下関中止中止 下関 若松 住之江 大村 若松 SG丸亀
     住之江     桐生      若松 桐生      住之江 桐生 
                               
6月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30




スポーツニッポン杯争奪
蒲郡ボート大賞
     中京スポーツ杯争奪
蒲郡ボートキング決定戦
    創刊50周年記念
日刊ゲンダイ杯
争奪蒲郡トトまる
ナイト特別
場外発売のみ 



鳴門 徳山 三国 芦屋
鳴門 徳山 GIII多摩川 平和島 宮島 三国 唐津
浜名湖 江戸川 江戸川 児島 平和島 三国 GIII芦屋 三国 唐津
GIII戸田 GI唐津 GI唐津 常滑 尼崎 びわこ 江戸川 GIII常滑 SG戸田 浜名湖
GIII多摩川 GIII浜名湖 びわこ 児島 常滑
  常滑 児島 尼崎 びわこ 戸田 福岡 GIII児島 尼崎 福岡 江戸川 平和島 尼崎
SG丸亀 下関 住之江 GI桐生 GI桐生 丸亀 若松 丸亀 GIII若松 住之江
       若松 大村       住之江     GIII丸亀 桐生