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レースインフォメーション
  • 4590

    渡邉優美

  • 4308

    河村了

  • 4051

    清水敦揮

GⅡレディースオールスター制覇の渡邉優美が登場!
地元勢は河村了&前田篤哉が受けて立つ!!

 今シリーズは年度またぎの7日間開催。4日間の予選が行われ、5日目は得点率24位までの選手による準優進出戦(4レース)、6日目はベスト18人による準優勝戦(3レース)、そして最終日が優勝戦の勝ち上がりとなる。  今回の蒲郡ニュース締め切り直前にうれしいニュースが飛び込んで来た。渡邉優美がびわこGⅡレディースオールスターで優勝。女子4大タイトルを初めてゲットした。今期は6点台前半にあまんじているが、ここ2期は7点アベレージを挙げているように地力は確か。今年は蒲郡でPGⅠクイーンズクライマックスが開催されるだけに季節は違えど何かのプラスにはなるはず。いつも以上にモチベーションを高めて参戦するだろう。男女混合戦でも優勝候補の一人だ。  今節は愛知支部から11名が参戦。常に6点台後半の勝率を残す河村了が地元のエース格としてエントリーする。当地で行われたGⅠ東海地区選手権の初日に魅せたまくり差しを見ても分かるように、40歳になってもターンのキレに衰えはない。  近年は勝率が伸び悩んでいた前田篤哉だが、今期は90走を超えても7点台に乗せているように完全に復活している。今年に入っても1月の常滑で優勝。元々2020年の最優秀新人に選出されたように素質は折り紙付きだ。  地元勢同様に今節は岡山支部の層が厚い。清水敦揮のコーナー力は一級品で、どんな枠番からでも上位争いに加わってくるだけに舟券作戦からは外せない。  妹尾忠幸は鋭い仕掛けからの攻めが持ち味。今期は期始めの丸亀で優勝を飾り、7点に迫る勝率をマークしている。1月の当地戦では途中帰郷をしているだけにリベンジに燃えているだろう。  今期の適用級別はA2の森定晃史だが、テクニックとスタート力はA1レベル。当地は19節参戦して10優出2優勝といつ来ても活躍している。また、優出の一つは2020年のGⅠ開設65周年記念(3着)と走りがマッチングしている。  他にも道中のさばきが堅実な川上剛、快速攻から繰り出す攻撃力が自慢の伊藤将吉、当地は2020年12月にまくり差しでVゴールを決めた中村尊、思い切りの良さで突破をもくろむ鶴本崇文や黒崎竜也のA1レーサーが存在感を魅せつけるか。  今節はA2レーサーの中にもA1級の実力を持つ選手が参戦する。6年振りにA2に陥落してしまった和田兼輔だが、今期は急ピッチで復調。モーターを最大限に引き出すノウハウを持っておりパワー勝負に持ち込むか。A2が3期続いてしまっている荒川健太だが、展開を見極める力は一級品。巧みなさばきで競り合いを制するタイプだ。前期適用はA1だった北川太一や濱本優一が機敏なレース運びで上位進出を狙う。今期は勝率を残せていない渡邉英児だが、そんな中でも12月の宮島では抜きで優勝を飾っている。当地でも昨年8月に4カド一撃でVゴールを決めており、近況の調子が悪くてもベテラン力を発揮してV争いへ絡むだけの地力を秘めている。  女子レーサーは渡邉優美の他にも松尾夏海、古賀千晶、松瀬弘美、角ひとみ、水野望美、野田なづき、伊藤栞の合計8選手が参戦予定。特に松尾は2月のGⅠ四国地区選手権で優出3着と大健闘した。元々A1を3期続けた実績があり、今期は6点台半ばとA1返り咲きが視野に入っている。当地は昨年7月のGⅢオールレディース戦を大外6コースからまくり差しで突き抜けており相性も悪くない。また、水野は少しずつ調子を取り戻しており、地元プールで元気のある走りを魅せてくれるだろう。  最後に他の愛知支部では、山崎哲司を始め、籾山佳岳、八木治樹、中野夢斗、堀本裕也、安藤裕貴、倉富大誠がモチベーションを高めての参戦。山崎は出走回数が少ない中でも、一歩ずつA1復帰への足場を固めている。リズムに乗った時はキレのある鋭いまくり差しがさく裂する。また、中野や八木も着実に力を付けており、あっと驚くパフォーマンスを披露するかもしれない。

一般

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トランスワードトロフィー2024

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レースインフォメーション
  • 4477

    篠崎仁志

  • 4320

    峰竜太

  • 4074

    柳沢一

ダービー覇者の峰竜太が半年ぶりに蒲郡凱旋
篠崎仁志、柳沢一、中島孝平らもV有力候補

 SG開催がない4月は一般戦をあまり走らない超大物が参戦することがある。今節の目玉は何と言っても峰竜太だ。ボート界第一人者が昨秋のSGボートレースダービー以来、半年ぶりに蒲郡に凱旋する。 まさに圧巻――。昨秋のダービーは峰の一人舞台だった。予選トップ通過からV戦絶好枠を獲得して圧勝。対戦相手が「峰が1号艇で、あの足をしていたら何もできない」と嘆いたほどの完勝劇だった。最高峰の舞台で通算100Vと全24場制覇を同時に達成してしまうのはスター性のなせる業。当地は初Vまで時間がかかったが、ダービーだけでなく、近況は2020年、2023年のGⅠ周年記念でも優出しているように水面相性は問題ない。近況成績も文句なし。1月の浜名湖周年記念、2月の芦屋九州地区選手権でGⅠ連続Vと乗りに乗っている。18期連続で8点オーバーの勝率を継続中。これだけハイレベルで安定するスーパースターは今後もそう簡単には現れないだろう。直近4節の優勝はすべてSG、GⅠで、9か月ぶりの一般戦Vを狙う。 峰を追うA1勢も中島孝平、柳沢一、篠崎仁志、萩原秀人、島村隆幸らなかなかの豪華メンバーだ。 中島の当地直近はSGと記念ばかりとあって、しばらく優出から遠ざかっているが蒲郡は通算3Vと実績は残している。峰と同じくグランプリ覇者の意地に期待しよう。 地元主役として期待されるのは柳沢一。前回戦の2月GⅠ東海地区選手権では凡機に苦しみ、調整手腕を発揮できなかったが、並のモーターなら上位級に底上げするだけのペラ調整には定評がある。 2年ぶりの当地参戦となる篠崎は前々回戦でV。2020年のSGチャレンジカップでも優出(5着)実績がある。 萩原の武器は速攻力。直近1年間の平均スタートは峰と並びコンマ12と今節メンバーの中ではトップタイの数字をマークしている。常に攻めの起点として展開推理を組み立てたい。当地は昨年8、11月でともに準優勝に終わっているだけに今節こそ美酒を味わいたい。 島村は昨年3月から5月の間に宮島と児島のGⅠ制覇を含め、6優出して5V、準優勝1回と固め打ちしている。勢いに乗ると止まらないタイプだ。今年も鳴門、尼崎で2回優勝とリズム良好。そして3月の尼崎では通算3回目のGⅠ制覇を果たしている。 他のA1も地元からは野口勝弘と佐藤博亮。東京のベテラン一瀬明と渡辺豊。それに杉山貴博、松山将吾もおり、V戦線は大激戦だ。 3連単51万円台の当地歴代最高配当を叩き出したこともある野口は今や穴男から自己最高勝率の6.95をマークするまで飛躍した。佐藤の速攻力も魅力十分。コース不問で攻撃力を発揮して見せ場を作ってくれるだろう。 一瀬は2月のGⅠ平和島関東地区選手権では1号艇で優出。52歳でGⅠ初Vの期待も高まったが、惜しくも3着。勝ち切れなかったものの、節間通しての奮闘はベテラン健在を大いにアピールした。 藤生雄人、興津藍の両者も当地一般戦の走りは堅実。速攻力光る小林泰の一撃や、穴党ファンは〝3着名人〟として名高い表憲一も高配当の使者として熱視線を送りたい。 全46人のうちA級がその半数以上となる24人となかなかハイレベルなメンバー構成だけにB級勢にはかなり厳しいが、A級初昇格へここが踏ん張りどころの倉田茂将の奮闘にも期待したい。 この時期の舟券作戦として勝率面で勝負駆けの選手を狙うのも一興だ。4月末に2024年後期適用勝率の審査期間を終えるだけに、ボーダー近辺の勝負駆け選手を積極的に狙ってみるのも妙味ありそうだ。

一般

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土曜夜は『テレビ愛知あたりまえワールドが最高!』杯

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  ルーキーシリーズ
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   愛知バス杯争奪
ABCツアーカップ
場外発売のみ        ガマゴリうどん杯



唐津 芦屋 三国 唐津 芦屋 唐津 三国 芦屋 三国
GI江戸川中止 GI江戸川 浜名湖 戸田 GII宮島 SG戸田中止 SG戸田 浜名湖 GI唐津
戸田 常滑 戸田中止 浜名湖中止 尼崎 多摩川 宮島
平和島  びわこ 児島 平和島 尼崎中止 びわこ 福岡 平和島 常滑 福岡
宮島 GI尼崎  福岡 児島 GIII常滑中止 GIII常滑 宮島 江戸川 常滑   浜名湖
下関   大村   桐生 大村 下関 GIII丸亀 GI住之江 大村
中止 丸亀  GIII丸亀中止 GIII丸亀      丸亀 住之江 桐生 若松 下関    
                               
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三国 芦屋 鳴門 唐津 三国 鳴門 三国 唐津 芦屋 GIII唐津
戸田 GI児島 戸田 平和島 GI鳴門 宮島 江戸川 浜名湖
GIII多摩川 GIII常滑 福岡 GIII戸田 びわこ 平和島
浜名湖 江戸川 浜名湖 平和島 浜名湖 常滑
常滑 平和島 福岡 宮島  児島 常滑 多摩川 尼崎 福岡
大村 下関 住之江 GI大村    若松 下関 大村 桐生 下関 住之江
    下関 桐生 若松 住之江   住之江     若松