蒲郡1周年記念
レース開催→ 優勝は885森下治男選手。
1956年(昭和31年)伊勢湾台風の影響を
受け一部施設損壊→ 復旧工事により安全対策が強化される契機となる。
東京オリンピック
開催→ 新幹線・高速道路が整備。
1964年(昭和39年)蒲郡10周年記念
レース開催→ 優勝は1264早川行男選手。
大阪万博開催
→ 「人類の進歩と調和」がテーマ。
1970年(昭和45年)第6回鳳凰賞開催
→ グレード制導入以前の4大特別競走。優勝は1440松尾幸長選手。
第18回全国地区
対抗特別競走開催→ グレード制導入以前の4大特別競走。優勝は1485加藤峻二選手。
第1次
オイルショック→ 物価高騰とトイレットペーパー買い占め騒動。
1973年(昭和48年)蒲郡20周年記念
レース開催→ 優勝は2291野中和夫選手。
第23回
全日本モーター
ボート選手権開催→ 優勝は2291野中和夫選手。
蒲郡22周年記念
レース開催1977年(昭和52年)SG舟券を他場で
初併売→ 蒲郡で開催のモーターボート記念の準優勝戦・優勝戦舟券を尼崎・若松で販売。
円高が進行
→ バブル経済の前兆期。
1985年(昭和60年)東スタンド改善
工事完成・蒲郡30回
周年記念レース開催→ バリアフリー化など観客サービス強化が図られた。
電話投票システム
導入→ 対岸オッズ盤・確定盤も改修され、設備近代化が進む。
全日本オール女子選抜ジューンブライド大賞開催
1986年(昭和61年)昭和天皇崩御
→ 平成時代が始まる。
1989年(平成元年)外向前売発売所
(ボートウイング)完成阪神・淡路大震災発生、地下鉄サリン事件も同年に。
1995年(平成7年)GⅠ蒲郡40周年
記念
レース開催→ 優勝は3295濱村芳宏選手。
1995年(平成7年)SGモーターボート
記念競走開催1996年(平成8年)ナイター競走
｢ムーンライト
レース｣開始→ 全国で2場目のナイター導入。施設照明の大改修を実施。
SG第48回
モーターボート記念
競走開催→ 優勝は3388今垣光太郎選手。競艇界初代SGナイターキングに。
GⅠ蒲郡50周年
記念
レース開催→ 優勝は4019笠原亮選手。
2005年(平成17年)SG第56回
ボートレース
メモリアル開催→ 優勝は2992今村豊選手。
2010年(平成22年)東日本大震災発生
→ 福島第一原発事故と電力危機。
2011年(平成23年)新スタンドオープン
→ 全面ガラス張りの近代的な観覧エリアが誕生。空調や座席も刷新。
GⅠ蒲郡60周年
記念
レース開催→ 優勝は4074柳沢一選手。
令和時代に改元
→ 天皇陛下が譲位。
2019年(令和元年)SG第23回
チャレンジカップ
開催→ 優勝は4238毒島誠選手。新型コロナウイルスの影響により事前抽選による入場制限を実施。
東京オリンピック
開幕→ 新型コロナウイルスの影響で史上初1年延期、大半の会場で無観客開催。
2021年(令和3年)SG第70回
ボートレース
ダービー開催→ 優勝は4320峰竜太選手。
元日に能登半島地震が発生
→ 甚大な被害と避難長期化。
2024年(令和6年)- 2025年(令和7年)