G1第69回東海地区選手権競走 3日目

番記者が斬る!!
3日目のみどころ

 予選2日目を終了した。初日に付いた安定板は外されたが、1Rから5メートル前後の風が吹き、初日同様に前半戦はなかなかイン逃げが決まらず高配当も飛び出した。後半戦は風も収まり、いつものイン主体の蒲郡GⅠの印象が強く、1号艇が計7勝した。
 序盤2日間を終えてオール2連対者は不在。3戦オール3連対で快調に飛ばすのは深谷知博を筆頭に北野輝季、杉山裕也、池田浩二、横澤剛治ら。
 深谷、池田浩の活躍は当然としても、北野や杉山はGⅠ戦線での実績を考えれば、十分健闘している。特に杉山は好素性69号機を駆り、前評判通りのパワーを発揮している。
 予選は3日目を含め、残り2日間だ。

ここだけのハナシ

 静岡支部の谷野錬志は3走して2、4、1着と堅調にまとめている。2日目4Rの逃走劇はこの日初となる1号艇の白星だった。
 「2Mは差したら届かないと思って外を全速で行ったのが良かった。ターンで違和感なく水をつかんで進んでいるし、あの辺の足はいいですよね。十分戦えるレベルはあると思う」
 これまでGⅠ4優出はすべて地区選と好相性の大会だ。「決して得意というわけではないです。周年記念で優勝戦に乗れないからそうなってしまったんでしょう」と苦笑いする。
 2019~21年に3連続優出。4年前の当地65回大会では6コースから3着と健闘している。

●決まり手一覧
※3日目12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 2 2 2 6
2日目 7 4 1
3日目 8 1 2 1
4日目
準優日
最終日

●進入コース別成績
※3日目12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 2 2 4 2 2  
2着 6 2   1 1 2
3着 1   3 2 4 2
2

1着 7   3 2    
2着   3 4 3 1 1
3着 3 2 1 2 3 1
3

1着 8 3 1      
2着   3 4 2 2 1
3着 1   3 3 2 3
4

1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着