日本財団会長杯争奪戦 3日目

番記者が斬る!!
3日目のみどころ

 2日目は1R開始時の気温が27度まで上昇。水面際で夏到来を感じられる季節になってきたが3日目は雨予報も出ており、調整力が問われるシリーズとなりそうだ。
 序盤戦を終えてオール2連対の選手は不在。野中一平、吉川喜継、北川潤二が得点率上位に名を連ねるが、機力面で抜けているわけではなく、上位拮抗の状況のまま中盤戦に突入する。
 2日目は伏兵の奮闘も目立ち伊久間陽優が4、5コースで2連対と健闘。伸び抜群の中山翔太とエース機を駆る村上功祐はともにまだ白星はないものの、舟足は光っており、A1強豪相手でも一発の魅力は十分ある。

ここだけのハナシ

 東京支部で売り出し中の若手・若林樹蘭が2日目4Rのイン戦をものにして「やっと蒲郡で勝てました。遅すぎましたね」と苦笑いしながら勝利の喜びをかみしめていた。
 近況の勝率は3点台、4点台、5点台、そして来期適用勝率は6.03をマークして、初のA2級昇格も決めている。
 「ここまでは1点ずつ着実に上げることができたけど、ここからA1に上がるまでが大変だと思います。僕は蒲郡、常滑、津に苦手意識があるけど、結果を残すことでその意識も変えていきたい。今節は回り足がいいし、このまま準優へ行きたいですね」
 蒲郡は3節目でこの舟足なら当地初の予選突破の期待も膨らむ。

●決まり手一覧
※3日目12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 7 3 2
2日目 10 2
3日目 7 3 2
4日目
準優日
最終日

●進入コース別成績
※3日目12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 7 2 2 1    
2着 1 4 3 1 3  
3着   3 4 1 4  
2

1着 10     2    
2着   4 5 1 2  
3着   4 1 3 1 3
3

1着 7   1 1 3  
2着 2 3 4   2 1
3着 1 1 1 6   3
4

1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着