日本モーターボート選手会会長杯争奪戦 2日目

番記者が斬る!!
2日目のみどころ

 7日間の「日本モーターボート選手会会長杯争奪戦」が開幕した。初日は連勝レーサーこそ不在だったが、中村尊と稗田聖也が②着2本の滑り出し。初日は中村が出足寄り、稗田は伸び寄りが特徴だった。
 予選1走組では、片橋幸貴、吉田一郎、島田一生、和田操拓、畔柳俊吾、宮下元胤の6選手が白星発進。それぞれが水準以上の足を披露したが、特に吉田と宮下の仕上がりが良さそうだ。
 ドリーム戦は1号艇の上田龍星が逃げ切り勝ち。前半8レースでは振り込んでしまい⑥着に敗れたが、「初戦は僕の操縦ミスです」と乗り心地が原因ではないことを強調していた。尾は引かないとみたい。
 なお、初日11レースで2着入線の後藤美翼と3着入線の古賀千晶は、2周1マークで23条順位変動により即日帰郷となった。

ここだけのハナシ

 初日10レースでインから逃げ切った片橋幸貴。2日目は5・4枠で真価が問われる2走となりそうだ。
「(吉川)喜継さんにプロペラのアドバイスをもらって、重さが解消しました。前検より良くなってますね」と笑顔だった。
「まあ、逃げただけなのでどこまで良くなったかは分からないですけどね」と正味の上積みは明言しなかったが、前検より明らかに表情は明るかった。パートナーの40号機は2連対率35.2%で27番目だが、隠れ好機の一つ。2日目の走りも目が離せない。

●決まり手一覧
※2日目12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 7 2 3
2日目 9 1 1 1
3日目
4日目
5日目
準優日
最終日

●進入コース別成績
※2日目12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 7 1 2 2    
2着 1 3 3 4 1  
3着 3 2 2 2 1 2
2

1着 9 2     1  
2着 1 3 5 2 1  
3着 1 2 2 3 3 1
3

1着            
2着            
3着            
4

1着            
2着            
3着            
5

1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着