日本モーターボート選手会会長杯争奪戦 最終日

番記者が斬る!!
最終日のみどころ

 7日間のロングランシリーズはいよいよ最終日。準優進出戦、準優勝戦を勝ち抜いた6選手で優勝戦が争われる。
 準優3カードはドリーム組の上田龍星、鈴谷一平、高野哲史が逃げ切りファイナルも内枠を占拠したが、上田と鈴谷は直前節でフライングをしていて事故点が高いのがポイントになりそう。
 それでも、トップクラスの仕上がりを誇る高野がインから伸び返して今年2Vに照準を合わせている。
 波乱があるなら古場輝義が動いたケース。今節は足がいいため枠なりで辛抱する場面が多かったが、優勝戦で本領を発揮するかもしれない。
 進入が乱れると山田亮太がカドに持ち出して一発を狙う。2017年6月以来、2度目のVがあっても驚けない。

ここだけのハナシ

 上田龍星が宣言通りのターン勝負で優勝戦に駒を進めた。今年は6Vを挙げて来春のクラシック(蒲郡)の出場ボーダーをクリアしているが、直前節でフライングをしたことにより、もし、ここでフライングをしてしまったらSGの権利が消滅してしまう。
「優勝を積み重ねたいですけど、フライングを切ってしまったら元も子もないですからね」と気持ちをセーブして走って来た。最後もコーナー勝負に徹して見せ場を作る方針だ。

●決まり手一覧
※最終日12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 7 2 3
2日目 9 1 1 1
3日目 4 1 1 4 1 1
4日目 6 1 1 3 1
5日目 9 3
準優日 8 3 1
最終日 8 1 3

●進入コース別成績
※最終日12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 7 1 2 2    
2着 1 3 3 4 1  
3着 3 2 2 2 1 2
2

1着 9 2     1  
2着 1 3 5 2 1  
3着 1 2 2 3 3 1
3

1着 5 1 2 1 2 1
2着 3   4 4   1
3着 1 4   3 3 1
4

1着 6 1 2 2 1  
2着 2 2 2 4 2  
3着 2 4 3 1 2  
5

1着 9   1 1 1  
2着 1 7 1 1 1 1
3着 1 2 3 3 1 2


1着 8 1 1   2  
2着 2 3   2 5  
3着   2 6   1 3


1着 8 1 1   1 1
2着 1 7   4    
3着   3 3 3 3