SG第61回ボートレースクラシック 準優日

番記者が斬る!!
準優日のみどころ

予選が終了して、ベスト18が出そろった。順位は3日目から大きく変動。首位の峰竜太こそ予選ラストも2コースまくりで快勝し、その座を守ったが、2位に浮上したのは3日目まで9位だった西山貴、3位には4日目2、1着とした山口剛が実に16人抜きで準優1号艇まで射止めている。
さて、準優3番。9Rはその山口に佐賀支部勢の山田康、定松勇が挑む構図か。SG初優出を目指す佐々木完も仕上がりはいい。10Rは出足に関してはトップレベルの西山貴がグランプリに続くSG連続優出へ、気合の逃げ。ナイターキングの毒島誠に伸び軽快な大上卓、地元最後の砦・磯部誠もチャンスをうかがう。また、11Rはスーパースター・峰竜太が不動の軸。23年ダービーに続く当地SG連覇へ、まずは一気の逃走劇でファイナル1号艇をつかむ。

ここだけのハナシ

4回目のSG挑戦となる若手・中村日が初の予選突破を果たした。自身予選ラストの4日目10R、3コースから握ろうとして、2コース白井英の艇尾と接触した際は万事休すかと思われたが、そこから強力パワーで追い上げ3着。予選13位で準優進出を決めている。横綱級と評される34号機の伸びはやはりいい。中村も「スローでも出るけどまくり切れるほどではない。ダッシュの方がパンチがあります」と手応えを口にする。その準優11Rは5号艇。6号艇白井英が動きを見せそうで進入は流動的だが、深くなってくれれば中村にとっては好都合だ。「ダッシュだと思うのでしっかり合わせたい。Sは段々勘とあってきています」。現在3走連続トップSを放っているが、準優でも自慢のS攻勢をかけ、初のファイナル入りを狙う。

●決まり手一覧
※準優日12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 9 2 1
2日目 3 2 6 1
3日目 7 1 3 1
4日目 8 2 2
準優日 7 1 1 1 1 1
最終日

●進入コース別成績
※準優日12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 9 3        
2着 1 7 1 2 1  
3着 1 1 4 3 2 1
2

1着 3 3 1 5    
2着 2 2 5 1 1 1
3着 3 2 1 4 1 1
3

1着 8     2 1 1
2着 1 2 2 3 4  
3着 1 2 4   1 4
4

1着 8 1 1 1   1
2着   2 3 4 2 1
3着   2 5 1 3 1


1着 8 1   1 1 1
2着 2 5 2 2 1  
3着 1 1 7 2   1


1着            
2着            
3着