名古屋グランパスCUP 最終日

番記者が斬る!!
最終日のみどころ

 4日間シリーズの「名古屋グランパスCUP」は最終日。準優1号艇トリオが優勝戦に駒を進めたが、河合佑樹は②着に敗れてファイナルは4号艇になった。
 これにより準優①着の松村敏が1号艇、松崎祐太郎は2号艇。振り返れば、この両者は得点率9.00で並んでいたが、着順位の差で松村が2位通過を決めていた。流れは向いて来ており、今年3Vに王手をかけたが、今回は強烈に出ている選手がいる。132期の田上凜だ。デビューから丸3年が経とうとしている今、初優出初Vのチャンスが巡って来た。チルトMAXから繰り出す節イチパワーで襲い掛かる。
 インの松村と伸びる田上が1マークで激突すると河合や松崎以外にも吉田一郎や中野夢斗の浮上も考えられる。

ここだけのハナシ

 初戦こそ⑥着に大敗した田上凜だが、2走目からは怒とうの4連勝で優出を決めた。
「今節は最初から3度にして伸びには納得しています」とケタ違いのストレートで他を圧倒している。
 優勝戦は初めてとなるが「いつも通り出来ることをしっかりとやって臨みたいです」と気負いはない。
 最後に進入については「3日目前半は6コースからまくったけど、やっぱり時計が見やすいですね」と大外になってもヨシ、誰かがマークに回ってくれてもヨシのスタイルで初Vを目指す。

●決まり手一覧
※準優日12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 9 1 1 1
2日目 8 3 1
準優日 7 3 2
最終日

●進入コース別成績
※準優日12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 10     2    
2着 2 5 3 1 1  
3着   3 4 1   4
2

1着 8 1 1 2    
2着 1 4 2 1 4  
3着 2 2 1 5 1 1


1着 7 1 1 1 1 1
2着 3 2 1 4 2  
3着 1 2 1 2 5 1


1着            
2着            
3着