中日スポーツ賞第55回竹島弁天杯 準優日

番記者が斬る!!
準優日のみどころ

 4日間の予選が終了し、準優勝戦に挑むベスト18が出そろった。首位通過を果たしたのは地元大エースの池田浩。自身予選ラストの4日目5Rを4コースからトップSでまくり快勝。オール2連対のまま貫禄の勝ち上がりを見せた。2位には前田滉、3位に吉田裕と主力たちが順当に準優の1号艇を獲得した。
 さてその準優3番だが、11Rは池田の相手探しといった感じ。北野輝、佐藤博が枠番優位に追走しそうだが、行き足、伸びがいい6号艇の永井源の攻めは要警戒だろう。10Rも節イチ級の前田は信頼できそう。1月に続く当地Vを狙う黒野元に、伸びる松竹大がどこまで見せ場を作るか。9Rも吉田の逃げが有力だが、機力面では威張れる感じではない。岩瀬裕、坂元浩にただ一人遠征勢から勝ち上がった野長瀬とくせ者も多く、一番の激戦になりそうだ。

ここだけのハナシ

予選最終日の4日目にポイントを大きく上積みして準優に進出したのはベテラン都築正。4日目5Rは池田の攻めに乗って5コースから2着。予選ラストの9Rは2コースからコンマ05と鋭発して、イン中村泰を圧巻のジカまくり。3日目までの22位から12位へとジャンプアップに成功している。前検では「感触が良くない」と嘆いていたが、調整巧者らしく、しっかり舟足も底上げしてきた感じ。Sも安定しており、4日目はともにトップSと頼もしい。準優は11Rの4号艇。1号艇・池田を破るのは簡単ではないが、得意のまくりを繰り出す位置から、まずは当地連続優出を目指す。

●決まり手一覧
※準優日12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 5 3 1 1 1 1
2日目 5 1 4 2
3日目 7 5
4日目 4 2 3 3
準優日 6 2 4
最終日

●進入コース別成績
※準優日12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 5 2 2 2 1  
2着 3 3 1 2 1 2
3着   1 4 1 5 1
2

1着 5 3 2 1   1
2着 3   2 4 3  
3着   5 2 2 2 1
3

1着 7 4   1    
2着 2 1 5 1 3  
3着 1 5 4     2
4

1着 4 2 3 2 1  
2着 4 4 2   2  
3着 3   2 2 5  


1着 6   3 2 1  
2着 4 2 1 1 4  
3着   2 4 2 3 1


1着            
2着            
3着