スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞 4日目

番記者が斬る!!
4日目のみどころ

 6日間の蒲郡ボート大賞は予選最終日。3日目を終えて得点率9.00には加藤翔馬と鈴木孝明が並んでいる。この両者は一見する同じポジションにいるが、出走回数が違うため、予選ラスト走で同じ着順を取っても最終的な得点率が異なってくる。
 具体的には、加藤は①着なら9.14、②着なら
8.86、③着なら8.57。一方で鈴木は①着なら
9.17、②着なら8.83、③着なら8.50。
 この状況を整理すると、4日目5レースの鈴木は①着を取った時点で首位通過が決定。鈴木が②着だと、加藤は7レースで②着以上なら首位が決まる。ちょっと複雑ではあるが最大のみどころになりそうだ。
 ボーダーの18位は5.80の山本幸也。19位タイの5.60には木村亮太と楠原正剛が並んでいる。

ここだけのハナシ

 加藤翔馬はオール2連対こそ途切れてしまったが、3日目後半は5コース確保からまくり差しで3勝目を挙げた。
「展開を作ってくれた先輩のおかげです」と同支部の安田政彦に感謝をしていた。
 エンジンに関しては「伸びだけでなく足は全体的にいいと思います。ただ、乗りづらさはありますね」と課題は残っている。「プロペラが普段乗らない形なのでチルトの上げ下げで回転調整をしています」と乗りこなすことに専念。4日目もGⅠウィナーの走りを披露だ。

●決まり手一覧
※3日目12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 7 4 1
2日目 8 3 1
3日目 5 3 1 3
4日目
準優日
最終日

●進入コース別成績
※3日目12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 7 3   2    
2着   3 5 1 3  
3着 3 4 2 2   1
2

1着 9   2 1    
2着   7 3 2    
3着 2 2 1 2 4 1
3

1着 6 1 1 2 2  
2着 1 2 2 1 3 3
3着 2 1 2 2 2 3
4

1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着