きょうも、あなたと名鉄バス杯争奪戦 準優日

番記者が斬る!!
準優日のみどころ

 予選が終了し、ベスト18が出そろった。わずか2日間、3ないし4走の予選だけに得点率9点超が実に5人とハイレベル。オール2連対も4人いたが、ハイパワー31号機を相棒に4戦3勝と白星を量産した永田啓が首位通過を果たした。2位には3戦2勝の長野壮、3位に松田大と福岡支部勢が準優の1号艇を独占。準優進出ボーダーは得点率6・33。同率で5人が並び1着のある金山立と庄司孝、またタイム差で高橋直が東潤樹を上回り、18番目に滑り込んだ。
 さて、準優。11Rの永田は仕上がり的にも押し切りが有力だが、長野が1号艇に構える10Rは混戦ムード。2~4号艇には杉山正、平野和、西尾亮と地元トリオが闘志を燃やし、また、6号艇には伸び強力な庄司孝もいるだけに一筋縄ではいかなそうだ。

ここだけのハナシ

 地元・愛知勢は5人中4人が予選突破と活躍。準優1号艇の座こそ、福岡勢に独占されたが、5位に杉山正、6位に仲口博がつけ、優出を目指す。初下ろしのエンジンで初日は起こしの悪さなど課題も多かった杉山だが、調整巧者らしく、2日目は上積みに成功した。2日目2Rは5コースからまくり差しで2勝目をマークしたが「ターン回りがめちゃくちゃ良かった。ペラを叩いて出足が良くなったし、グリップも良くなった」とかなりの感触をつかんだ様子だ。22年8月~23年8月まで当地4連続優出(2V)している杉山も近況は3節連続して優出を逃しているだけに、準優はその良化した出足を武器にきっちりと差し切って、まずはファイナル進出を果たしたい。

●決まり手一覧
※2日目12R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 10 1 1
2日目 7 1 1 3
準優日
最終日

●進入コース別成績
※2日目12R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 10 1   1    
2着 1 4 5     2
3着 1 1 5 3 2  
2

1着 7 2   1 1 1
2着   1 2 6 2 1
3着 3 2 3 1 1 2


1着            
2着            
3着            


1着            
2着            
3着