エフエムEGAO杯第54回家康賞 最終日

番記者が斬る!!
最終日のみどころ

 家康賞の最終日。5日目の準優を振り返ると、9レースは好枠の松田祐季とセンター河合佑樹がテクニシャン勝負。SGタイトルホルダーの河合に軍配が挙がった。
 続く準優10レースは、インの野中一平が他を寄せ付けずに逃走。次位争いはバックストレッチで内から向井美鈴、一瀬明、広中智紗衣が並走したが、内有利に運んだ向井が優出切符を手にした。
 準優ラストの11レースは、シリーズリーダーの黒野元基が完勝に見えたが、次位争いを競り勝った松田淳平が追い上げて大接近してのゴールだった。
 優勝戦の1~4枠にはドリームメンバーが並んだが、1・2枠は地元コンビが占拠。蒲郡初Vを目指す黒野、デビュー初Vを狙う松田淳平と話題の多い優勝戦だ。

ここだけのハナシ

 今節は女子レーサーの活躍が目立ったシリーズだった。それを象徴するかのように向井美鈴がファイナルへ駒を進めた。
「足はいいですね。乗り心地も良くなっています」と①着は1本のみだが、②着は準優を含めて5本とレース足がしっかりしている。
 通算10Vの向井は当地では2004年と19年に優勝を飾っている。「蒲郡は良かったり悪かったりだけど、2度も優勝しているということはいいですかね」と笑みがこぼれた。6枠だが軽視は禁物だ。

●決まり手一覧
※最終日5R終了時点

  逃げ 差し まくり まくり
差し
抜き 恵まれ
初日 6 2 2 2
2日目 7 1 2 1 1
3日目 7 1 2 2
4日目 7 1 3 1
準優日 8 2 2
最終日 3 1 1

●進入コース別成績
※最終日5R終了時点

    コース
1 2 3 4 5 6

1着 6 3   2 1  
2着 2 2 2 3 2 1
3着   3 3 5 1  
2

1着 7 1 3 1    
2着 1 4 3 2 1 1
3着 2 2 2   5 1
3

1着 7 3 1 1    
2着 1 2 4 2 2 1
3着 2   3 3 1 3
4

1着 7 2 2   1  
2着 2 3 1 3 2 1
3着 2 2 2 3 2 1


1着 8 1 2 1    
2着 1 2 1 4 2 2
3着   2 3 4 2 1


1着 3 1 1      
2着 2 2   1    
3着       2 2 1